新築時にダブル発電設備も付帯しました

1.注文住宅の付帯設備

注文住宅を建てる際には、間取りや、陽当りや、デザイン等に家族で想いを巡らせ、色々と考える事は非常に楽しいものです。

間取りと住宅のデザインを考え、設計士さんと相談している時に、太陽光発電等の付帯設備を考えておられますかと問われました。

もしも太陽光発電のパネルを屋根に設置するなら、ご近所の住宅の建て込み状態や、方角を考慮して屋根の形や工法に配慮しておいた方が良いのですがと言われました。

想いもしなかった質問で、それから色々と資料を取り寄せて、発電に関する付帯設備の検討をしました。

2.太陽光パネルは南向きが理想

一般的に住宅は南向きに大きな窓を設ける事で陽当りを良くする事が従来からの常識です。しかし2階のベランダに出る掃き出し窓を大きく採れば、南側の屋根はどうしても小さな設計となります。

そうすると、仮に太陽光パネルを設置する場合、理想の南側の屋根が小さいために、東側等の屋根に乗せる事が必要となり、発電効率が下がってしまうのです。

太陽光パネルを設置するなら、こうした相反する課題をクリアーできる屋根構造・デザインとする必要があると言うのです。

3.思い切って燃料電池と太陽光のダブル発電を設置

設計士さんの質問を機に、検討して太陽光と燃料電池のダブル発電を付帯する事に決めました。蓄電池を設置するスペースも確保し、屋根も採光とパネル設置が両立できる構造・デザインにまとめてもらいました。

後々の事を考え、どうせ住宅ローンを借りるのだから、最初から付帯させる事に決めたのです。技術が進歩する事で、今まで考えていた住宅設計以外にも色々と考慮すべき事がある事を改めて知りました。